巷でホットな女性専用風俗に関する本を読んだ感想
女性専用風俗が人気らしいので勉強しました。テレビで紹介されるほどなので多くの女性が利用済なのでしょうか。
女性専用の風俗があるようです。そこでは、セラピストと呼ばれるイケメンに性的なサービスを受けます。かなり気持ちが良いらしく週イチや月極で指名する人もいるらしい。
サービスの内容は、ホテルや自宅にセラピストを呼び、アロマオイルでマッサージをしてもらいます。まぁ、いわゆる性感マッサージです。ちなみに、本番（セックス）はなし。
『女性専用: 快感と癒しを「風俗」で買う女たち』には、女性専用の風俗の仕組みや体験ルポが生々しく書かれていて面白かった。奉仕するのが好きな私としては、非常に興味深い本です。
利用者曰く、とにかく、セラピストの指技・舌技のテクニックがすごいらしい。中毒性があるのだとか。
週イチで利用する人もいるらしく、私は男性だし、いまは風俗を利用していないので、その良さや快楽はわからないけど、風俗を利用していたときも１回利用すれば１ヶ月は行こうと思わなかったので、それを考えると女性の風俗へのハマりっぷりはすごいです。
とにかく、舐め方が普通じゃなかった。下の動きがぜんぜん違う。すごく鍛えられていて、滑らかで、速いし、強弱もつけられるの。それにすべてのサービスに手抜きがない。
施術前のカウンセリングにより、クリトリスやポルチオ、潮吹きなど、お客様に合わせたマッサージをしてもらえます。１回のサービスで何回もイク人が普通のようです（60回イッた人もいるらしい）。
マッサージのテクニック、セラピストのルックスだけでなく、気配りが行き届いた接客レベルも人気の要因のようです。男性の風俗と同じような価格（60分2万円程度）で、そこまでのサービスを受けられるなんて羨ましい。私も女性だったら絶対に利用しているなぁ（笑）
風俗は届け出を提出したクリーンな商売をしている店ばかりではないので、店選びには注意が必要です。「トップページ | 全国の女性向け風俗店情報ならKaikan」というサイトが女性専用の風俗のポータルサイトになっているので、そこに掲載されている店を選ぶか、この本でインタビューを受けている店を選べば満足いただけるのではないでしょうか。
性欲は適度に満たしてあげることが、健康にもいいのでこれからどんどん浸透していくと思いますね。
「女性専用風俗」が活況を呈している。業態は性感マッサージ、レズ等が主流だ。その背景には、女性の社会進出によるストレス増、未婚女性増、欲望が収まらぬままの高齢化、草食男性増、店自体の健全化、快楽にお金を使うことへのハードルの低下等が挙げられる。女性専用風俗に通う様々な年齢層の女性客、経営者、女性への施術師らへの取材から見えてきた社会の一大変化とは? 女性客へのリアルな同行ルポも収録。衝撃の現代ノンフィクション。
引用元：アマゾン商品紹介
関連記事
-
風俗にコンパ、いろいろ試行錯誤しましたが、いまは愛人関係として女性と遊ぶのに落ち着いています。イチバン私に向いている交際スタイルだと理解しました。 -
シュガーダディーやワクワクメールなど、パパ活アプリや出会い系サイトを使って愛人を探していたこともあるんです。実績と体験談をまとめました。 -
うまく説明できないのですが、美しい女性とセックスがしたいという単純な理由では愛人と交際しているのではありません。
