40歳を過ぎて舐め犬を知る
私の愛読書「週刊プレイボーイ」に舐め犬をしている男性に取材している記事がありました。
舐め犬とは、舐めるのが大好きな人のことです。舐め犬といったら男性を指すのが一般的だそうです。つまり、クンニが大好きな男性を舐め犬と呼ぶみたいです。
舐めるだけで満たされる、それが舐め犬。SNSやブログ、掲示板で舐めたい男性と舐められたい女性がマッチングする仕組みが整っている世の中になっているようです。いやぁ、勉強不足でした。
ちなみに、舐められたい女性は多いようで、商売繁盛で新規の受付をストップせざるを得ない舐め犬さんもいるとのこと。クンニしてほしくて女性専用風俗を利用している女性も多いみたいですからね
何を隠そう、私も舐めは好きなんですよ。舐め犬という単語こそ知りませんでしたが、舐めるのは好きです。そんなときに、ちょうど彼女からデートの誘いがあったもんだから、触発されて張り切って舐めさせていただきました。彼女はパイパンなので舐めるのに適しています。
舐め犬としての振る舞いは、とにかく焦らすのがコツみたいなんですが、まだ半人前なのですぐにクンニをしてしまいました。彼女がイッても舐めるのを止めないのが興奮するシチュエーションなので、胸や耳を舐め回します（イッたあとすぐのクンニはくすぐったいからダメとのこと）。彼女が正常に戻ったら再びクンニをして、もう一度イッてもらいました。彼女が「ください」なんて心をくすぐるようなこというから男らしく挿入して私もフィニッシュです。
今度はもっと舐めちゃうもんね
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今回の記事で紹介したように、私も交際倶楽部を使ってパートナーを探しています。
初めてのかたは不安も多いと思います。
私が実際に利用した体験談・感想をまとめました。参考にしてみてください。
ユニバース倶楽部を利用した感想はこちら
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