愛人関係とは…過ごし方・会う頻度を解説
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パパ活歴５年のマモルです。
本記事では、愛人関係の基本を解説します。
パパ活ブームによって、「どうやら、結婚しても若い女性と遊べるらしい」ということがわかったものの、実際に何をするのか、どのくらいのペースで会っているのか気になりますよね？
本記事では、愛人が3人いる私のデート経験をもとに過ごし方や会う頻度などを解説します。愛人がいてよかったこと（メリット）もご紹介します。
なお、愛人関係やパパ活の概要は知っているから、愛人候補となる女性と出会いたいという人はお気軽に下記リンクからメッセージください。
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愛人関係とは、どのような関係なのか
このサイトは愛人とのデート日記を書き留めたものなんだけど、愛人を作りたい・パパが欲しいと思っている人も読んでくれているので、そもそも愛人ってなんなのというところから始めます。
愛人関係とは、経済的支援のある男女の関係のことを指します。デートの都度にお手当を渡したり、月額でまとめて渡したり、クレジットカードを渡したり、お手当の渡し方は様々だけど、そこには金銭が介入しています。私もデートの度にお手当てを渡しています。
パパ活も愛人契約です
パパ活は立派な愛人契約です。パパとは体の関係がないから愛人ではないとかいう女子がいますが間違いです。体の関係がなくても、お金が発生したら愛人契約です。
愛人との過ごし方
愛人関係にパートナーとの過ごし方を解説します。交際クラブやパパ活アプリを利用して出会ったばかりの関係だと食事からホテルの流れが定番です。私も愛人とデートをするときは、レストランで食事をしてシティホテルへ行くのが定番コースになってます。
愛人関係であってもお互いの趣味や仕事など近況を語り合う普通の雑談です。男性が一方的に話すのではなく、お互いにフランクな会話ができる関係になると素敵ですね。なかなか難しいですが。カウンター席で密着して会話していると自然と興奮してくるので、1時間半ほどでホテルへ誘います（笑）。付き合いが長くなると旅行や映画などをイッショに楽しみます。セックスがよければ関係は続きます。
愛人と会う頻度・時間帯
愛人と会う頻度や時間帯について解説します。１ケ月に数回、平日の夜に会っている人が多いようです。
2週間～1ヶ月に1回のペースで会う
私は愛人と会うのは月に１回がちょうど良い距離感です。月に１回のデートだと、近況報告だけで１時間半くらい経ちますね。愛人がいる人の中では、月に１回のデートは少ない方らしいです。一般的に2週間に1回は愛人とデートを楽しんでいるみたい。
デートは夕食からスタートが多い
愛人がいる男性陣は既婚者が多いので、平日の仕事終わりにデートをする人が多いようです。ただ、私のように休日の日中の方が都合がいい男性もいますし、宿泊デートをする人もいます。パートナーのライフスタイルによって様々ですが、男性のスケジュールに合わせてデートをするケースが多いです。
愛人関係のメリット
愛人関係を結ぶことには、他の恋愛関係や単なる浮気とは異なる特有のメリットがあります。特に既婚男性にとって、愛人関係は日常生活の中で得られない特別な感情や体験を提供することができます。以下に、愛人関係の主なメリットを説明します。
心身のリフレッシュと若返り
愛人との関係は、日常のストレスから解放されるための一つの手段となります。仕事や家庭の責任から一時的に離れ、純粋に楽しむ時間を持つことは、精神的な癒しをもたらします。この特別な関係が提供する新鮮な感情や興奮は、男性の心に活力を与え、ストレスを軽減する助けとなります。また、愛人との交流によるポジティブな感情は、身体の健康にも良い影響を与え、全体的に若々しい気持ちを保つことができるでしょう。
割り切って女性と好きなように遊べる
愛人関係のもう一つの大きなメリットは、割り切った関係を楽しめる点です。愛人とは、結婚や長期的なコミットメントを前提としない関係であるため、お互いに束縛感が少なく、自由な時間を楽しむことができます。この自由さが、既婚男性にとって非常に魅力的です。
愛人関係は、互いの期待が明確であり、基本的に楽しみや快楽を追求することが目的です。このため、特定のルールや制約に縛られることなく、自分の欲望や興味に従って関係を進めることができます。愛人との時間は、純粋に楽しみや喜びを追求する場であり、日常の義務や責任から解放される瞬間です。
さらに、愛人との関係では、様々な新しい体験や冒険を試みることができます。これは、結婚生活では得られない新鮮な刺激やスリルを提供します。例えば、新しい趣味を一緒に楽しんだり、旅行に出かけたり、特別なイベントに参加したりすることで、人生の楽しみを再発見することができます。
愛人関係は、あくまでお互いの合意のもとに成り立つものであり、そこには誠実さと信頼が不可欠です。お互いの期待やルールを明確にし、尊重し合うことで、長く充実した関係を築くことができます。このような愛人関係を持つことで、心身ともに満たされ、より豊かな人生を送ることができるでしょう。
自己肯定感と満足感の向上
愛人関係を持つことで、自己肯定感や自信が高まる場合があります。愛人からの関心や愛情を受けることで、自分の魅力や価値を再認識することができ、自己評価が向上します。これは特に、日常生活での評価や関心が不足していると感じる男性にとって重要です。また、愛人との時間を通じて得られる満足感や幸福感は、全体的な生活の質を向上させる要素となります。
新しい刺激と冒険の楽しみ
愛人関係は、既存の生活に新しい刺激や冒険をもたらす機会でもあります。長期的な関係では得られない新鮮な体験やスリルを楽しむことができ、日常のルーティンからの脱却を図ることができます。例えば、新しい趣味を一緒に楽しんだり、特別な場所に旅行したりすることで、人生に彩りを加えることができます。これにより、マンネリ化した日常からのリフレッシュが図れ、生活全般における満足感が向上するでしょう。
愛人関係のデメリット
愛人関係を持つことには、一見すると魅力的な面が多いかもしれませんが、それには重大なデメリットも伴います。愛人を作りたいと考える男性にとって、以下のデメリットを理解することは非常に重要です。これらのデメリットは、個人の生活だけでなく、家族や社会的地位にも大きな影響を及ぼす可能性があります。
家庭と人間関係への悪影響
愛人関係は、家庭に深刻な影響を与えることが多いです。既婚者が愛人を持つ場合、配偶者や子供たちとの信頼関係が壊れるリスクがあります。愛人関係が明るみに出た場合、離婚に至ることも珍しくありません。離婚は感情的な痛みだけでなく、経済的な負担や社会的な信用失墜を伴う可能性があります。
また、家庭内の平和が乱れ、精神的なストレスが増大します。家族間の緊張が高まり、特に子供にとっては家庭内の不和が長期的な心理的影響を及ぼすことがあります。家族全員の生活の質が低下し、幸福感が損なわれることは避けられません。
社会的地位とキャリアへの影響
愛人関係が公に知られると、社会的地位やキャリアにも重大な影響を及ぼします。特に職場での信用や評判が損なわれるリスクが高まります。ビジネスや職業においては、信頼が非常に重要です。不倫や愛人関係が露見すると、同僚や上司、顧客からの信頼を失うことになり、昇進やキャリアの発展に悪影響を及ぼします。
さらに、愛人関係が職場に及ぼす影響も無視できません。職場の人間関係が複雑化し、業務に支障をきたすことがあります。職場での評判が悪化すると、解雇や降格のリスクも伴います。また、業界や地域社会での評判も悪化し、長期的なキャリア形成において障害となる可能性があります。
法的リスクと経済的負担
愛人関係には法的リスクも伴います。配偶者が不倫を理由に離婚訴訟を起こす場合、慰謝料や財産分与の問題が発生します。特に離婚に至った場合、経済的な負担は大きく、養育費や慰謝料、弁護士費用など、多大な出費が求められます。
また、愛人との関係が不安定になった場合、トラブルが発生することもあります。愛人が金銭を要求したり、関係の公表をちらつかせて脅迫したりするケースもあり得ます。これにより、さらなる経済的負担や精神的ストレスが増大します。
さらに、愛人との関係を維持するための費用も無視できません。デートやプレゼント、旅行などにかかる費用が重なり、家計に大きな負担をかけることになります。これにより、家庭の経済状況が悪化し、家族に迷惑をかけることにもつながります。
まとめ
愛人関係を結ぶことには、家庭と人間関係への悪影響、社会的地位とキャリアへの影響、法的リスクと経済的負担という重大なデメリットがあります。これらのデメリットは、個人の生活だけでなく、家族や職場、社会全体にも大きな影響を及ぼす可能性があります。愛人を作る前に、これらのリスクを十分に理解し、慎重に判断することが求められます。責任ある行動を心がけ、自分だけでなく周囲の人々の幸福を考えることが重要です。
不倫・浮気・セフレとの違い
愛人、不倫、浮気、そしてセフレという言葉は、すべて恋愛や性的関係に関連するものですが、それぞれの意味は異なります。これらの違いを詳しく説明します。
愛人とは、主に既婚者が配偶者以外の特定の異性と持つ長期的な恋愛関係を指します。この関係は通常、感情的なつながりを伴い、物質的な支援や贈り物を含むことが多いです。愛人関係は、公には認められない秘密の関係であることが多く、愛人は配偶者に対して二重生活を送ることになります。愛人関係は長期にわたり、相互の感情や期待が深まることがあります。
不倫は、既婚者が配偶者以外の人と持つ恋愛関係全般を指します。愛人関係も不倫の一形態といえますが、不倫はより広い意味で使われます。これは一時的な関係や短期間の情事も含むため、必ずしも長期的な関係を意味しません。不倫は倫理的、社会的に非難される行為であり、法的にも問題を引き起こすことがあります。
浮気は、恋人や配偶者がいる人が、他の異性と恋愛や性的関係を持つ行為を指します。浮気は通常、短期間の関係や一時的な情事を意味し、感情的な深さが必ずしもあるわけではありません。浮気は裏切りと見なされ、信頼関係を損なう行為です。浮気の範囲は、肉体的な関係だけでなく、感情的な裏切りも含まれることがあります。
セフレは、「セックスフレンド」の略で、友人関係を持ちながら性的な関係も共有する関係を指します。セフレの関係には、恋愛感情や将来の約束がなく、純粋に性的な関係が中心です。この関係は、お互いの同意の上で成り立ち、特に感情的な負担を伴わないことが多いです。セフレ関係は、独身者同士の場合もあれば、既婚者が関わる場合もあります。
以上のように、それぞれ異なる性質と目的を持つ関係を指します。愛人は経済的支援をして割り切った関係でお互いが楽しむのが大きな特徴です。
愛人を作るのに向いている人の特徴
愛人関係を結ぶことは、単なる浮気や短期的な関係とは異なり、特定の女性との継続的な関係を持つことを意味します。このような関係を成功させるためには、特定の性格やライフスタイルが必要です。ここでは、愛人を作るのに向いている人の特徴を具体的に説明します。
特定の女性と長く遊びたいと思っている人
愛人関係は、一時的な関係ではなく、長期的な付き合いを前提としています。そのため、特定の女性と長く付き合いたいと思っている人が向いています。このタイプの男性は、単なる肉体的な関係を超えて、感情的なつながりや信頼関係を築くことに興味があります。彼らは、愛人との関係を継続的に楽しみたいと考え、相手に対して誠実であることを大切にします。
また、長期的な関係を築くためには、相手に対する配慮や思いやりが必要です。相手の感情やニーズを理解し、尊重することができる人は、愛人関係を成功させやすいです。これにより、相互の信頼と満足感が高まり、関係がより深く、豊かなものになります。
女遊びにハマりすぎない人
愛人関係を結ぶには、バランスの取れたアプローチが求められます。女遊びにハマりすぎない人は、愛人との関係を健康的かつ持続可能なものにすることができます。このタイプの男性は、自分の欲望をコントロールし、節度を持って行動することができます。
女遊びにハマりすぎると、愛人関係が一時的な快楽追求に終始してしまい、長続きしないことが多いです。その一方で、節度を持って女性との関係を楽しむことができる人は、愛人との関係を深め、より充実したものにすることができます。また、こうした男性は、自分の行動が家族や社会に与える影響を理解しており、リスクを最小限に抑えることができます。
経済的・精神的に安定している人
愛人関係を維持するためには、経済的な余裕が必要です。デートやプレゼント、旅行など、愛人との時間を楽しむためには、それ相応の経済力が求められます。経済的に安定している人は、愛人との関係を無理なく続けることができ、双方が満足できる環境を提供することができます。
また、精神的にも安定していることが重要です。愛人関係は秘密の関係であり、ストレスや不安を伴うことがあります。精神的に強く、自分の感情をコントロールできる人は、こうしたプレッシャーに対処しやすいです。安定した精神状態を保つことで、愛人との関係を健全に維持することができます。
相手を尊重し、大切にできる人
愛人関係においても、相手を尊重し、大切にする姿勢が求められます。相手の気持ちや状況を理解し、配慮することができる人は、愛人との関係をより良好に保つことができます。相手に対して誠実であり、約束を守ることができる人は、信頼されるパートナーとなり、愛人関係が長続きしやすいです。
まとめ
愛人を作るのに向いている人の特徴として、特定の女性と長く遊びたいと思っている人、女遊びにハマりすぎない人、経済的・精神的に安定している人、そして相手を尊重し大切にできる人が挙げられます。これらの特徴を持つ男性は、愛人関係を健全に維持し、双方が満足できる関係を築くことができます。ただし、こうした関係には倫理的・法的な側面もあるため、慎重な判断と責任ある行動が求められます。
愛人を作る人・愛人になる人の特徴
愛人を作る人、愛人になる人はどのような特徴があるのでしょうか。私の経験やパートナーから聞いた話をもとに解説します。
経済的に余裕がある男性
愛人関係にある場合、パートナーに経済的な支援をするため、経済的に余裕のある男性が多いです。職業は経営者や医者が多く、年齢は50代以降の人が多数ですね。30代半ばの会社員で愛人を作った私は、異例だと思います（笑）
学生や社会人の女性
パパ活をする女性の特徴はあまりないような気がします。普通の大学生や社会人が多く、経済的な困窮しているようには見えないんですよね。簡単にお小遣い稼ぎができると思って興味本位で活動している人が多いと思います。
愛人の作り方・探し方
交際クラブに会員登録する
20代後半にもなれば、好きな人が既婚者・恋人アリなんてことは普通なので自然と愛人関係になることもあるかもしれません。ただ、そんなケースを待つのは気が遠くなる話ですので、私は交際クラブから女性を紹介してもらっています。パパ活も交際クラブを通じたパートナーを探しが一般的です。
パパ活アプリで探す
パパ活がブームになったため、愛人関係となるパートナー探しにターゲットを絞ったマッチングアプリも人気です。デートクラブより安い会費でパートナーを探せるのは男性には魅力です。また、女性は身バレを防ぎながら活動できるのがメリットだと思います。
愛人関係を希望するパートナーの探し方は、以下の記事にまとめています。
このことは「愛人探し・不倫を始めるのに最適な方法とは」に詳しく書いていますので読んでみてください。
id="09"愛人を作るときの注意点
愛人関係というと、女性はお金が目的で、男性はセックスが目的で付き合っていると思われがち。それも事実ですが、私は会っている間はお互いが楽しんでいるかどうかをイチバン大事にしています。会話が弾むとか、趣味が合うとか超大事です。キレイごとじゃなく本心で思います。
だから、相手への思いやりがないと関係が続かないと思って行動しています。割り切った関係というのを、このあたりをすっ飛ばした解釈でいると愛人を作るのは難しいかもしれません。デートの前日はワクワクするし、デートが終わるときにはまた会おうねという気持ちになります。それでまぁ、男女が会っているのだから、その流れでセックスがあるというわけです。
パパ活・愛人関係のことが学べる本
私のブログの体験談はすべて真実ですが、愛人関係やパパ活をネットで探すと信憑性に欠けた怪しい記事も目にするのも事実ですので、シッカリとした取材に基づいたレポートも読んでおくと安心感が増します。あと、他人がどんな愛人ライフを送っているかを知るとモチベーションアップにつながるので、本からの情報収集はおすすめです。
パパ活の社会学～援助交際、愛人契約と何が違う？～
パパ活未経験の人にお勧めの本。一通りのことがすべて書いてあります。男性目線だけでなく、女性目線、交際クラブ経営者の目線で記事が書かれているのでフラットに情報収集できます。
- パパ活・愛人契約を始めてみようとしているかたにオススメ
- 実際にパパ活中の男性・女性へのインタビューが参考になる
- この本に出てくる人、ユニバース俱楽部を使ってるよね…
女性が年上の男性とデートをして、見返りに金銭的な援助を受ける「パパ活」が広がりを見せている。何が彼女ら彼らをパパ活に駆り立てるのか?パパ活に関わる女性・男性へのインタビューを敢行し、交わされる金額、年齢・職種、主戦場である交際クラブについてなど、生の情報を掲載。そこから見えたのは、複雑化・多様化した現代の価値観を最も強く映し出す鏡としてのパパ活の姿である。既存の制度や規範、世間体―社会の衣を脱いだ先にある「生の人間関係」のリアルとは?多様性が賛美されているにもかかわらず、価値観の異なる他者に対する不寛容と排除の圧力が強まりつつある社会は、刻々と変化していくこうした新たな人間関係の在り方を許容できるのか?自由恋愛の最果ての地、「父なき時代」の現在を描き出す。
紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男
大先生の著書です。すべてが女遊びのためにあります。仕事への打ち込み方も面白い
とんでもない男がいた! 幼いころから「美人と付き合いたい」と願い続け、そのためには大金持ちになるのが近道と、鉄屑拾い、コンドーム訪問販売、金融業など様々な商売を経て、裸一貫から成り上がった男の痛快自伝。商売が上手くいくコツ、金持ちになるための心構え、女性を口説く技から、75歳になってクスリいらずの生涯現役法まで、すべてを赤裸々に語った! 文庫書き下ろし
課長 島耕作
時代遅れだとか言われるけれど、仕事と女を両立する姿には憧れます。
島耕作、34歳。肩書き、課長。出世にあくせくする気もないが、新しい椅子の座り心地はなかなか悪くない。島の所属する宣伝部の情報が、ライバル会社に漏れていた。調査を進めるうち、派閥絡みの社内政略にも発展し、島は渦中の発端にいる自分を知る。そして、事件の一因でもある、島にかかわる魅力と才覚を秘めた女性たち。油断してつきあおうものなら、手痛いしっぺい返しが待ち受ける。島課長もご用心！
まとめ
ということで、私は愛人関係という言葉にはマイナスの感情はなくて、むしろ、毎日を楽しくしてくれるプラスの人間関係だと思ってます。ということで、パートナーには感謝しながらお付き合いをさせていただいております。
愛人関係って悪くないですよ。
