女性がパパ活で気をつけること【NGな行動リストと回避策】

女性がパパ活で気をつけること【NGな行動リストと回避策】
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パパ活歴5年のマモルです。
本記事では、パパ活をするときの注意点を解説します。

パパ活で稼ぐには、いくつかの注意事項があります。何気ない行動がパパの機嫌を損ねてしまったり、ふとした気の緩みからトラブルになりかけてヒヤッとした経験はあるのではないでしょうか。

本記事では、パパ活での注意事項をシチュエーションごとに解説していますので参考にしてください。

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パパを探すときに注意すること

パパと出会う前、パパを探している段階で気をつけることを解説します。いいパパと出会うキッカケを逃すような行為を避けましょう。

SNS・出会い系サイトでパパを探さない

SNSや出会い系サイトが危険なのはイメージできると思うけど、少ないお手当で済まそうとする体目的の男性しかいません。私も利用してみましたが、男性の会員数が圧倒的に多くて男性は女性と会うまではかなり大変。男性目線でみても使いにくいので、余裕のあるお金持ち男性は出会い系サイトを使っていないため、パパ探しには向いていませんね。

このことは「稼げないのはなぜ?パパ活アプリの限界と落とし穴」に詳しく書いていますので読んでみてください。

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掲載するプロフィールを空欄・一言で終わらせない

パパ活は女性会員の方が多いため、交際クラブを利用してもオファーが来ない女性は多く、登録して1ヶ月以内にオファーをもらえる人は30%くらいです。男性は掲載しているプロフィールだけでオファーすべきかを判断しているため、男性が求める情報をプロフィールに掲載していない女性には永遠にオファーはきません。プロフィール作りに全力投入しましょう。

このことは「パパ活でオファーを増やすプロフィールの書き方【例文あり】」に詳しく書いていますので読んでみてください。

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パパ活アプリは、所得証明をしていない人にはメッセージを送らない

そもそも、パパ活アプリをメインに利用してパパ活することをおすすめしていませんが、男性にメッセージを送れるというメリットがありますので、交際クラブの補助的な役割として活用するならアリだと思っています。しかし、メッセージを送れるからといって誰にでも送るのはNGです。メッセージを送るのは、安定してお手当をもらえそうな男性だけにターゲットを絞りましょう。

顔合わせのときに注意すること

オファーもらうだけでも一苦労のパパ活。顔合わせまで行き着いて相手の男性もいい感じ。そんなときに、ミスをして交渉成立を逃すのはもったいない。また、交際を焦って相性の合わない男性と付き合ってしまうのも避けたいところ。ここでは、顔合わせで注意すべきことを解説します。

顔合わせの日から大人の関係になってはいけません

顔合わせの日は、カフェでお茶しながら自己紹介と条件交渉で終了しましょう。「この人となら長く付き合えそうかな?」とシッカリ考えて決断を下すのが大事です。少しでも無理そうと思ったら、焦らずに交際を断るのがコツです。大人の関係に進むのは、次のデートからにしましょう(またはその次のデートから)

お手当が少ないパパと契約すること

高額なお手当を求めるのもよくないけど、男性から提示されたお手当が少なすぎるのも問題です。以下の記事で紹介した金額よりも少ないお手当を提案された場合や既に受け入れてしまっている場合は、定期的に会える関係になっても稼ぐことは難しいと思われますので、関係を解消することをおすすめします。

このことは「パパ活女子注目!相場を超えるお手当アップの秘訣とテクニック」に詳しく書いていますので読んでみてください。

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食事だけの関係でパパ活すること

私が男性だから言うわけでもないけど、パパ活で稼ぐなら大人の関係になることを覚悟しなければいけません。そのためには、一夜限りの関係で終わらせずに長期的に付き合えるような魅力ある人をパートナーに選ぶのが大切です。「魅力あるオッサンなんてパパ活してんのか?」という意見もあると思います。それを言われると苦しいし、私もオッサン嫌いですが、素敵なオジサンもいます。

プロフィールと全く違う服装・メイクで顔合わせをすること

男性はプロフィールの写真や動画をイメージして顔合わせにくるので、プロフィールと雰囲気が異なる装いで顔合わせを迎えることはよくありません。私もオファーした女性がプロフィールと全く雰囲気が異なっていて戸惑いを隠せなかった経験があります(黒髪のプロフィールだったのに金髪でご対面)。プロフィールと同じ雰囲気の服装・メイクで顔合わせしましょう。

個人情報を伝えてしまうこと

出会った男性と会話が弾み、連絡先を交換するときに本名(漢字)が知られてしまうというのは起こりがちなトラブルです。本名を伝えるのは、むしろ好印象ですが、漢字でフルネームを知られてしまうと個人を特定される確率が上がりますので、LINE交換をするときなどは注意が必要です。

このことは「パパ活顔合わせ必勝マニュアル【交渉のコツ・注意点を解説】」に詳しく書いていますので読んでみてください。

パパ活顔合わせ必勝マニュアル【交渉のコツ・注意点を解説】
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デートのときに注意すること

顔合わせも問題なく終了し、いよいよ交際スタートとなったら、関係が自然消滅しないようにがんばりましょう。2〜3回のデートで自然消滅してしまうカップルは約8割と言われています。

ドタキャン・遅刻は絶対にダメ

ドタキャン・遅刻はパパへの印象が最悪です。デートに限らず、交際クラブの面接や顔合わせでもドタキャン・遅刻はNGな行動です。ドタキャン・遅刻をしてしまうと、交際クラブを強制的に退会させられてしまうこともあり、パパ活ができなくなってしまうので要注意です。

愛嬌がない、素っ気ない態度をとらないこと

数回のデートを繰り返すと、初心を忘れてやる気のない態度が出てしまうことがあります。男性にも原因があるかもしれませんが、お手当をもらっている以上、会っている時間は楽しそうに過ごしましょう。

常識・マナーがない行動をとらないこと

言葉遣いが悪い、口臭がひどい、返信が遅いなど、マナーに欠ける行為をしてしまう女性は意外と多いです。パパ活以外にも役立ちますので、習慣づけておくと他の場所でも活きると思います。

連絡を怠けること

デートのあとのお礼は必ずしてください。パパ活女子の鉄板ノウハウになっていますので、お礼がないだけで、印象がガタ落ちします。デートの1時間後くらいにはお礼のメッセージを送りましょう。

受け身になりすぎること

パパ活においては、受け身の女性は長続きしません。デートには積極的に誘いましょう。セックス中にマグロになってしまうのは論外です。せめて声を出すとか肌に触れるくらいはがんばりましょう。

このことは「パパ活が続かない?1年以上定期的に会う関係を築くコツ」に詳しく書いていますので読んでみてください。

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まとめ

パパ活をするにあたっての注意点を解説しました。難しいことはないと思いますが、パパ活で稼ぐなら絶対に外せない行動になります。パパ活が上手くいかなくて悩んでしまったときは、この記事を読み返して、ご自身の行動と照らし合わせてみてはいかがでしょうか。

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名古屋在住の40歳のオジサンです。35歳のときに初めて愛人ができました。現在は3人の愛人と定期的に楽しくデートしています。

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