年下女性と付き合うときに意識していること

年下女性とさらっと書きましたが、私の場合は20歳以上年下の女性のことです。これだけ年齢差があると話が合わない、仕草が気になるといったことはよくあります。

私が彼女とデートするときは、シッカリ準備して、余裕のある態度で丁寧に接しています。年上男性には落ち着いた雰囲気の包容力があるから好きという女性は多いというけれど、年齢を重ねれば無条件に包容力が身につくわけではありません。綿密なプランを計画して遂行するのが大切です。

久しぶりにランチデートの約束をしました。いまでも若い女性と会うときは緊張します。個室のレストランとシティホテルを予約します。ウェットシートと歯ブラシを持ち歩き、待ち合わせ場所に着いたら汗を拭き、クチの中が気になれば歯を磨きます。

ホテルへ口説くときは、緊張してしまうのが本音ですが堂々と誘います。年下女性とさらっと書きましたが、私の場合は20歳以上年下の女性のことです。40代のオッサンが20代の女性を口説くのに、ドギマギしていたら女性は不安に思うだけで成功するはずがありませんからね。

また、セックスのテクニックは極めて重要です。オッサン独特の変態さを織り交ぜてマッサージのように取り組むスタイルが好評です。若い女性はオジサンの舐めにやられると聞いたことがあります。セックスがよければ、2回目以降のデートの継続率は100%です。しかも、彼女からデートに誘ってくれる確変状態です。初回のセックスを乗り切れば、あとはこっちのもんですね。

ただ、彼女のことがどんなに好きでも会っていないときは不必要にLINEや電話でメッセージを送ったりはしません。お金が発生しないコミュニケーションは彼女にとってメリットがないからです。パパ活女子には不評な行為です。

40代にもなって20代女性とセックスできるなんて、これ以上の幸せを見つけるのが難しいレベルなのですが、やっぱり、それなりに努力は必要ですという話でした。

Author Profile

名古屋在住の40歳のオジサンです。35歳のときに初めて愛人ができました。現在は3人の愛人と定期的に楽しくデートしています。

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